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古民家再生のキッチンの撮影にいってきました。

昨年末の事になるのですが、数年前につくらせていただいたキッチンの撮影に伺いました。家にキッチンもテーブルも馴染み、ご家族に大切にされているのが伝わってきて、とても良い時間を過ごさせていただきました。薪ストーブで温められたリビングキッチンの広い空間で時間を忘れゆったりと生活が送れそうです。岡山市の神家昭雄建築研究室にて設計・再生された家の居心地の良さを体感させていただくことまでできました。

奥様お手製のロールケーキです。米粉だけで作ったロールケーキはしっとりときめ細やかなスポンジでした。美味しい時間までありがとうございました。コンロの下には埋め込み式のオーブンを備えています。

私たちで製作したテーブルの北海道の楢材は、肌理の細かい一枚板です。今では手に入れることが大変難しい材料です。家具は家や部屋に合ったものが良いと思うのですが、この空間には、この存在感のあるテーブルでなければならなかったように落ち着き払って存在していました。そして椅子は、ウェグナーのY-chairです。この椅子のすごさは、座り手を選ばない、空間を選ばないところなんじゃないかと思います。誰が座っても、心地よく、どんな空間でも馴染む。こんな人間になりたい、あっそれは難しいか…では、そんなキッチンを作れるKitoBitoになりたいです。

建築設計:神家昭雄建築研究室