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美咲町の秋田産ナラ材のキッチン製作中です。

鳥取や香川や遠方にもキッチンをおさめさせてもらっていますが、今現在つくっているのは、車で約10分の同じ町内のお家のためのものです。そんなに近くのかたからも依頼していただき嬉しいです。私たちのところに展示してあるJoinery Kitchenを気に入っていただき、この木で作ってほしいと言ってくださいました。

この木は、秋田のナラ材。私たちもとても気に入っている材料です。この良さを分かってくださる方が、最近とても多いですね!嬉しい限りです。そのことを秋田の材木屋さんにお伝えし、私たちのカタログにも「秋田産ナラ材」と書いてあるのを喜んでくださいました。 

このキッチンの壁につく部分、コンロカウンターと食器収納とパソコンコーナーのあるカウンターの一部をすでに設置してきています。引き出しはまだ。それは…

珪藻土をこれから塗っていくためです。珪藻土を塗る前に、カウンターは設置しておかなければなりません。コンロカウンターは、タイルを貼るためそこも先に。つまり今回の場合は、まずカウンター設置(引き出しの中身はまだ)⇒ コンロカウンター壁面のタイル貼り ⇒ 珪藻土塗りの順番に行います。毎回現場ごとにこの順番は相談して決めています。引き出しは、珪藻土を塗ってある程度かわいてから、取り付けに行きます。

そして!今回の珪藻土の壁は、プロにもお願いして、そして自分たちも塗る!スタイルです。塗りにくい場所などはプロにお願いして、その他は施主施工なんです。この日、訪れたときは塗る前の準備段階を黙々とされていました。マスキングテープで、塗ってはいけないところに養生をしていく作業です。実は…これが大変なんです。「塗り」よりも根性と根気がいるのではと思います。しかも下準備を適当にしてしまうと、塗りにも影響がでて綺麗に仕上がらないため、おろそかにしてはいけない作業なんです。奥様は、「こつこつと、地味な作業が実は好きなんです。」と、黙々とマスキングテープを貼り続けていました。

今、キッチンを製作している2組のお客様は、珪藻土を自分たちで塗るお客様です!偶然、そうなったんですが、どちらの方々も塗りの作業を楽しみにしているようです。自分たちが家づくりに参加できるなんて、とっても意義のあることだと思います。私たちも、塗りの楽しさをしっているので、「楽しんで~!!!」って声をかけてあげたい!

息吹木の家のブログにも、DIYの事が書かれていました。こちらがブログへリンク