木のキッチンがやっぱりいい!

木のキッチンが、やっぱり新居には欲しい。その想いを工務店の方に伝えてくださり、熱い想いが工務店の方にも伝わり、お問い合わせをいただきました。

壁の緑と階段の白と木の色、そしてキッチンの木の色が、ナチュラルな統一感のあるおしゃれな空間に。緑色の壁が、文字通り色を添えてくれています。キッチンの背板は、材料を選定するときに一番きれいな材料を使いました。使い勝手にはもちろん影響ないのですが、ここの見え方ひとつで、キッチンの出来栄えが変わる気がします。

ご要望の一つは、『お料理の本などを立てかける場所がサイドに欲しい。』でした。ここもすっきりと目立ちすぎないようにしました。

こちら側は、とてもシンプルに。カゴやトレイを使って収納をします。

木のキッチンを入れたいことと、GAGGENAUの食洗器を入れること。これが奥様のキッチンに対する願いでした。その想いがかなってよかったですね。実際住んでみて、キッチンをどんな風につかわれているのか、使い心地はどうか、気になるところです。GAGGENAUの使い勝手についても聞いてみたいものです。

食洗器の前は、キッチンと同じ材料でつくりました。国産メーカーの食洗器は、この部分は最初からついているものや、こういったキッチンと同じ素材をつけれるものがあります。ドイツのMieleは、キッチンと同じ素材でつくるものか、白色、ステンレス、ものによったら茶色のドアを選ぶことができたはず。今回のドイツ製のGAGGENAUは、キッチンと同じ素材でそろえてくださいよ、というメーカーで、他を選ぶことはできないです。それぞれメーカーによって考え方の違いを感じます。

食洗器はGAGGENAUに。
GAGGENAUは、デザインがよくあこがれの食洗器の一つです。

空きスペースはトレイを活用
引き出しにするには、幅が狭くなってしまう場合、ちょうど合うトレイを見つけて、有効に活用するのも一つの方法です。

レールなしの棚仕様
棚を木の桟のようなもので挟むと、奥のものが取りやすいだけでなく、棚の高さの調整も簡単にすることができます。

キッチンのメンテナンスに伺いました。キッチンを入れたときよりも、少しだけオークの色が変化したように感じました。テーブル側にはめた板の色は、できるだけ似たような色目と近い木目のものをもってくるのですが、どうしても最初は色の違いが気になります。それが時間がたつと、色が近くなっていっています。経年変化の美しさを感じてもらえることだと思いました。最初の色をきちんと写真に収めておくと、それがよくわかりますね。

引出しや棚のある方も、どんな風につかっているかとても気になるところです。パントリーや壁面収納もあるため、すっきりとしていました。

お日様がポカポカ当たるウッドデッキでは、少年と恐竜たちが楽しそうに遊んでいました。